2008年10月20日

2008年10月13日 <東 海 宣 教 会 議 > に参加して・・・

 第5分科会「”いのち”と人間の尊厳」でライフ・ホープ・ネットワークは胎児について発表しました。また、後半では相談者とスタッフのカウンセリングの様子を短いスキットでご紹介しました。

 
展示ブースでは用意しました200部のパンフレットとニュースレター100部、ブックマーク80部を配布、ライフ・ホープ・ネットワークの働きを紹介できる良い機会になりました。


分科会でのプレゼンテイション













ブースでのスタッフ













スキットの様子



2008年9月25日

シンシア アメリカのサポート訪問 & プレゼンテイション

8月14日~9月17日


ライフ・ホープ・ネットワークの働きに多くの関心を寄せてくださり、シンシアを囲んで祈ってくださる、アメリカのサポートの兄弟姉妹。

シンシアはアメリカの地のさまざまなところで21回のプレゼンテイションをする機会が与えられ、その方がたが私達の働きを祈りとさまざまなサポートで支えてくださいます。























2008年3月25日

アブステナンス教育指導者養成コース

 3月21日木曜日


「愛と性と生きる事」、というテーマでファミリーフォーラムジャパン主催の研修をライフ・ホープ・ネットワークのスタッフ2名が受けてきました。

結婚前の性関係がもたらす大きなリスクに目をむけ、若者にその過ちに気付かせる、大変重要な働きです。

この度は初級者養成コースでした。6月に東京で上級者向け養成講座がもたれます。

2008年2月25日

中絶を経験した方へのサポート研修

 カウンセリングトレーニング・・・・・2008年2月16日~18日

10:00~17:00
 

上記の研修会を昭和橋教会のご好意を得て、お部屋を貸していただいて、執り行いました。

両日とも13名~15名の参加者が与えられ感謝でした。
講師はカナダからノーマンさんとアメリカからアンさんでした。長時間にも関わらず、ボランティアスタッフは熱心に耳を傾けました。

LHNが2005年に立ち上げられた時に学んだ基礎的なこと、「インパクトを与える前に、まず、神様との深い交わり」を私達スタッフが持つことが、最重要である事を再確認することが出来ました。

 
また、一般的に日本人は中絶に関して罪意識が乏しいという事に関しても新たな視点を与えられ、今後の取り組みに対して大きな示唆を得る事が出来ました。 学習できた事を大いにこれから用いられるように、さらに主に信頼し、期待して行きたいと思います。





















講師ノーマンさんとアンさんを囲んで、研修をうけるスタッフと参加者の一部

2008年1月25日

中絶を経験した女性のためのバイブルスタディートレーニング

 2008年2月16日(土)・2月18日(月)

中絶を経験した女性のためのバイブルスタディートレーニング

2月ライフインターナショナルのアン講師他2名が来日して上記の課題でボランティアのトレーニングが行われます。

困難な事情でどうしても中絶をしなければならなかった女性がそのことで、今を平安に生きる事が出来ず苦しんでいる症例をよく耳にします。間違った選択をしてしまった事による罪の意識にさいなまされているそのような方がたに主にある平安と罪の許しをお伝えします。LHNに奉仕するボランティアのスタッフが今後もこのような女性に励ましと勇気を与えられるよう学びます。(これは現ボランティアスタッフのためのトレーニングです)

2008年1月5日

 2008年 あけましておめでとうございます。


マネージャー、シンシアの住まいと、ホームステイ用の住居、オフィスが一箇所まとまり、大変仕事がスムーズに行えます。引越し間もない昨年の25日に早くも主は、一人の女性と赤ちゃんを送ってくださり、3,4日ホームステイされて、新年に向かって新しく出直す力を得て、今シンシアやスタッフと聖書の学びをしています。クリスマスに主がお送りくださったことを本当に私達は喜んでいます。このように早くも新しいオフィスが用いられ励まされています。

2008年1月15日 スタッフの役員会、昼から交流会をもちます。

2008年に向けて決意を新たに、私達の主に用いられていく事を確認する意味においても互いに励まし、祈り、主を賛美するために新年会を持ちます。持ち寄りで行います。