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2026年7月23日

中絶後って何がつらいですか?

中絶後って何がつらいですか?        


中絶前の方から、中絶した後ってどんな感じでしょうか…とご質問いただくことがあります。人それぞれに事情が違い、感じる痛みも違いますが、代表的な5つをご紹介します。

1. 喪失感

昨日までお腹の中に存在していたものがいなくなってしまったことの空虚感。つわりがなくなり、体調が戻ってほっとすると同時に、いなくなったことを実感して悲しくなる。

2. 罪悪感

自分の選択は間違っていたのではないかという恐れ。違う未来があったかもしれないという思いと、家族や子どもの幸せのために正しい選択をしたのだという思いの間を何度も行き来する。

3. 怒り

自分の痛みを十分に理解できないパートナーや家族への怒り。「ごはんが食べられるようになって良かったね」「もう終わったことだから切り替えて元気になろう」など、心の傷を軽く見る言葉に傷つき、自分一人が苦しんでいる現実に怒りを感じる。

4. 孤独感

苦しみを誰にも話すことができずに孤立する。何も事情を知らない友人からの妊娠・出産報告に落ち込む。

5. 申し訳なさ

赤ちゃんに対して申し訳なく思う。今赤ちゃんはどこにいるだろうか、自分を恨んでいるのではないかと考える。


多くの場合はいくつもの感情が複雑に絡み合っています。時間の経過とともに別の感情が出てくることもあります。

自分は中絶後どうなってしまうのだろう・・・と不安な方、まずはご連絡ください。


0120-565-257

support@lifehopenet.com

(毎日10:00〜20:00)

2026年4月28日

5人に1人は中絶後1年以上経ってから相談

5人に1人は中絶後1年以上経ってから相談


ゴールデンウィークが始まりますね(もう始まっている人もいますね)

祝日が楽しみな人もいれば、そうではない人もいるかもしれません。

私たちのところには、家で一人になると過去の中絶のことを思い出してしまって・・・というご相談も多いです。

先週手術したばかり、という方ももちろんいらっしゃいますが、何ヶ月も、何年も前のご経験についての相談も珍しくありません。

(実際、ライフ・ホープ・ネットワークの中絶後相談者の5人に1人は中絶後1年以上経ってからご連絡くださった方です。)

手術からちょうど一年経つ日だったり、出産予定日だったり、そういった節目に特に落ち込むという方もいらっしゃいます。

この連休中、過去のことを思い出してつらくなった時にはご連絡ください。

手術直後には蓋をしていた感情も、もしかしたら今が向き合うタイミングかもしれません。

土日も祝日も振替休日も、毎日ご相談受け付けています。


電話:0120-565-257

メール:support@lifehopenet.com

(毎日朝10:00〜夜8:00)

2025年7月29日

妊娠・中絶後相談者の4人に1人は子育て経験者

相談者の4人に1人は子育て経験者     


妊娠・中絶の相談は10代・20代の若い人のためのもの、というイメージがあるかもしれません。

でも実は、そうでもないのです。

ライフ・ホープ・ネットワークの相談者の年齢で一番多いのは30代です。40代のご相談も珍しくありません。

ある程度人生経験を重ねたタイミングでの妊娠・中絶で悩む方が多いのです。

実際、相談者の4人に1人はお子さんがいらっしゃいます。お話をお伺いしていると、子育て経験者だからこその悩みもあることを感じます。

・前回の出産の時、つわりがきつかった

・今もワンオペ育児で倒れそうなのに、もう1人増えたらどうなるの?

・育休から復帰予定だったのに、職場に何て言おう?

・高齢出産で万が一のことがあったら?

・経済的に今が限界

・もう1人増えたら、今いる子どもたちにやりたいことを我慢させてしまうかもしれない

・夫がもう子どもはいらないと言っている

・この子が成人するまで夫婦ともに元気でいられるのか?


そして、子育て経験者のもう一つ大きな特徴。それは、子育ての大変さとともに子どもの可愛さもよく知っていることです。

お腹の中の赤ちゃんに対して愛情と責任を感じるからこそ、悩むのです。


今の自分の状況がまさにそれ!と思った方はぜひ、ご相談ください。お一人やご夫婦二人だけで悩まずに、お話を聞かせてください。



0120-565-257 (10:00-20:00)

support@lifehopenet.com


2025年1月10日

中絶後相談者の声

中絶後相談者の声            


中絶後に相談をくださったYさんが、カウンセリング終了後の感想をお寄せくださいました。

辛い経験を話すのは勇気がいることだったと思いますが、ご自分の経験が誰かの役に立つのであれば、とご協力くださいました。Yさん、本当にありがとうございます。


1. どのような経緯でライフホープネットワークに相談しましたか?

中絶をする前の悩んでいるときに、インターネットを調べていたところライフホープネットワークさんのホームページにたどり着きました。そのときは、ホームページの内容を見ただけで、相談の電話をするには至りませんでした。

今思えば、このときに勇気を出して電話をして相談していたら、違った結果(中絶には至らなかったかもしれない)になったのではないかと、今でも後悔しています。

そして中絶直後に、罪悪感と喪失感と悲しみでどうにもならずにいたときも、ネットからライフホープネットワークさんのホームページにたどり着きました。そのときに初めて中絶後カウンセリングを知りました。しかし、そのときも相談するには至りませんでした。

中絶から丁度一年後の日、悲しみと罪悪感で精神がどうにもならずにいたとき、ライフホープネットワークさんのことが頭をよぎり、泣きながら電話をしました。


2. カウンセリングの中でどんなことが助けになりましたか?

まずは、中絶という事実に向き合せてくれたことが助けになりました。中絶後からは、ただただ罪悪感の中で生きて、感情を押し殺すようにしていました。しかし、カウンセリングを受ける中で中絶をした自分と向き合い、赤ちゃんのためにもこれからどのように生きていくべきなのかを教えていただけた気がします。

そして、中絶後以降、夫に対する怒りがうまくコントロールできない日々が続いていたのですが、カウンセリングを夫婦で共有していくことで、夫への怒りや、夫と向き合うことができ、助けになりました。


3. これからの目標や計画はありますか?

中絶後は新たな命を授かりたいなんて思ってはいけないと思っていましたが、カウンセリングを受ける中で、自分の正直な気持ちを再確認し、新たに命を授かりたいという目標にたどり着きました。(中絶しておいてまた授かりたいという身勝手なことは自分でも重々承知しております。)


4. 同じように悩んでいる方にアドバイスはありますか?

まずは、悩んでライフホープネットワークさんに辿り着いたのであれば、勇気を出して電話をかけ、相談してください。

妊娠中、特につわりが厳しい状況のときは、精神が不安定で、大きな決断ができる精神状態にはないと思います。だからこそ、何を選択するにせよ、誰かに相談することはすごく大切だと思います。

私は、夫と十分に話し合って中絶を決めましたが、結果、あのときの精神状態で夫と決めたことには後悔しかありません。

事が事なので、誰にも相談できないことであるからこそ、ライフホープネットワークさんのような第三者でありプロの方に相談することは非常に大切だと思います。

それから、中絶をした過去は、一生自分に残っていきます。まだ悩んでいる段階の方でしたら、どうか自分に中絶という過去を残さないように生きていく方を選んでほしいと思います。



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ご相談は毎日電話とメールで受け付けています!
0120-565-257
support@lifehopenet.com
(10:00-20:00)

2022年7月6日

【中絶後相談よくある質問】カウンセリングにお金はかかりますか?

【よくある質問】相談にお金はかかりますか?   


Q2. 中絶後カウンセリングにお金はかかりますか?


A: かかりません!

私たちはボランティアの団体で、カウンセリングもすべて無料で行っています。

なんでわざわざボランティアでそんなことしてるの?と思われるかもしれませんね。


理由はただ、一人で辛い思いを抱えている人の力になりたいということだけです。


「人からしてもらいたいことは何でも、あなたがたも同じようにしなさい。」

という聖書の言葉が私たちの土台です。


カウンセリングは匿名OK、途中でやめていただくことも自由なので、まずはお気軽にご連絡ください。


0120-565-257(毎日朝10時〜夜8時)

support@lifehopenet.com

2022年6月9日

【中絶後相談よくある質問】回復にはどのくらい時間がかかりますか?

【よくある質問】中絶後の回復にはどのくらいかかりますか?


中絶後の心の回復にかかる時間には個人差が大きくあります。

また、回復までの道のりもまっすぐ一直線ではありません。


完全に手術前の状態に戻った!と言えるような明確なゴールがあるというよりは、少しずつ落ち込みの振れ幅が小さくなっていくというイメージが近いと思います。


そのプロセスにどのくらいの時間がかかるか明確な数字はお伝えできませんが、ただ確実に言えるのは、今の苦しみがこのままずっと続くのではない、ということです。


苦しくて、でも前に進みたくて、検索して、勇気を出して電話やメールをくださった方は、必ず回復する力を持っています。


焦らずゆっくり少しずつ進みましょう。私たちもお手伝いします。


0120-565-257(毎日朝10時〜夜8時)
support@lifehopenet.com

2022年5月14日

時間が経ってからの相談でも大丈夫です。

時間が経ってからの相談でも大丈夫です。      

私たちの中絶後カウンセリングは、最近手術した人だけを対象にしたものではありません。

「今日手術をしました。」

という方ももちろんいらっしゃいますが、

「先週」「先月」「1年前」「5年前」・・・「30年前」

という方もいらっしゃいます。

一人一人に、それぞれの時の経過があります。

今までずっと誰にも言えずに来たこと。

今ようやく少しだけ引き出しを開けることができたこと。

あなたのストーリーをお聞かせください。




2022年2月13日

「パートナーが中絶後苦しんでいます。」

「パートナーが中絶後苦しんでいます。」                    


時々、男性の方からお電話をいただきます。

中絶後、パートナーが苦しんでいますが、どうしたらいいかわかりません、というご相談です。

そのような悩みを持つ方にまずお伝えしたいのは、どうしたらいいか戸惑いながらも彼女に寄り添おうとしているあなたの存在が、彼女にとってはとても大事だということです。

その努力に敬意を表しつつ、中絶後のパートナー(あるいは親しい友人や家族)に接する際に知っておいていただきたい3つのポイントをお伝えします。

(1)彼女の苦しみは想像以上です。

中絶後の辛さは、実際に赤ちゃんをお腹に宿し、そして失う経験をしたご本人にしかわかりません。

どんなに優しく彼女想いの男性であっても寄り添いきれない痛みがあります。

「今彼女は自分の想像の及ばない次元の苦しみの中にいる」という前提で彼女に接してください。

◆NGワード

「そんなに気にすることじゃないよ」

「辛いのはわかるけど」(その後に続く言葉の例:そんなにずっと暗い顔しないでよ/家事してもらわないと困る/そろそろセックスしたい)


(2)回復には時間がかかります。

中絶後のストレス症状については、ホームページで具体例をご紹介しているほか、前々回のブログ記事でもご説明しています。

中絶後の心の癒しはとても時間のかかるプロセスです。

何ヶ月、あるいは何年もかかることも珍しくありません。

長距離走だと思って辛抱強く伴走してください。

◆NGワード

「水子供養も終わったし、気持ちを切り替えよう」

「いつまでもくよくよしていないで元気になろうよ」


(3)「ごめんなさい」を侮るなかれ。

多くの女性は、中絶後にパートナーに対して怒りの感情を持ちます。

中絶に至るまでにはそれぞれに事情があったと思いますし、男性に非があるケースばかりではないと思います。

それでも、妊娠中や中絶後の女性の心はとてもデリケートです。

自分は悪くないのに…と思う前に、少しだけ立ち止まって考えてみてください。

妊娠がわかった時のこと。中絶を決める過程。手術前日や当日。手術後から今まで。

ご自分の言葉や態度を振り返って、少しでも彼女を傷つけたかもしれないと思うことがあるなら、どんな些細なことでも、どうか正直に伝えて謝ってください。

パートナーからの「ごめん」の一言が、どんなカウンセリングよりも女性の心を楽にすることがあります。

◆NGワード

「俺のせいじゃない」

「◯◯◯(彼女の名前や、中絶に関わった家族・医師の名前)にも責任がある」

「あの時お前がこう言ってくれれば/してくれればよかったのに」



心の傷を癒すのには時間と労力が必要です。

男性一人では抱えきれないほどの重荷になることもあります。

一人でお悩みの方、どうぞご連絡ください。

また、私たちの無料のカウンセリングを彼女におすすめしていただければ嬉しいです。


ご相談は年中無休で受付中です!

0120-565-257(受付時間:朝10時〜夜8時)

support@lifehopenet.com



2022年1月23日

中絶後相談の「よくある声」

中絶後相談の「よくある声」                               


中絶後の心に表れるさまざまな影響のことを中絶後ストレス症候群(PASS)と呼びます。

具体的な症状についてはホームページでもご紹介しています。

この記事では、PASSで苦しむご相談者からよく寄せられる3つの声について、私たちの考えをお伝えします。


(1)「これほど苦しいと思わなかった。」

痛みを覚悟してはいたけれどこれほどとは思わなかった…というご相談をよくいただきます。

頭では納得して決断したことであっても、心が喪失感を感じるのはとても自然なことです。

苦しみの大きさは、失ったものへの愛情の証拠でもあります。

悲しいのは、あなたの心が優しいからです。

その感情と愛情を肯定することが回復の第一歩になります。

なかなか元気になれない自分を責めずに、悲しむ時間を十分取ってください。


(2)「周りに迷惑をかけたくない。」

パートナーや家族に迷惑をかけたくないから、心配させたくないから、自分の悩みを話せない、という方もいらっしゃいます。

そういう時こそ人に助けてもらってください。

(1)でも触れたように、中絶後の痛みは経験したご本人でなければ想像もつかないほど大きなものです。

今の自分は家族の誰よりも傷ついていて、助けを必要としている、と思いましょう。

また、手術後にパートナーとの別れを経験し、頼れる人がいないという方もいらっしゃると思います。

その場合、中絶後の辛さとパートナーのいない寂しさが心の中で混ざり合っていることがあります。

そうなっていると思ったら、一度感情を整理して、赤ちゃんを失った悲しみにまず向き合うことをおすすめします。


(3)「このまま一生苦しみ続けるのだろうか。」

もう人生を終わりにしたいと思うほどの苦しみ。お話を伺う私たちも、かける言葉が見つからない時があります。

でも大丈夫です。出口はあります。

今は真っ暗闇でも、必ず光が見える日が来ます。

私たちは、一振りで部屋が明るくなる魔法の杖は持っていませんが、光が差し込むまでの苦しい時間を歩くお手伝いをさせていただきたいと思っています。



ご相談は年中無休で受付中です!

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