大きな女の子が生まれました。
大きすぎて嬉しすぎる赤ちゃんの誕生です。
この子が生まれるまでにもたくさんのハラハラドキドキがありました。
赤ちゃんもお母さんも本当に頑張りました。
自分には頑張れないかも・・・産めないかも・・・どうすればいいかわからない・・・
と思っている方。一人で頑張らなくても大丈夫です。ぜひ、ご相談ください!
0120-565-257 (10:00-20:00)
support@lifehopenet.com
大きな女の子が生まれました。
大きすぎて嬉しすぎる赤ちゃんの誕生です。
この子が生まれるまでにもたくさんのハラハラドキドキがありました。
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「初期のうちに」が半分しか正しくない理由
中絶をするかどうか迷っている人にとって避けて通れないのが「週数」の問題です。
母体保護法で定められた「21週6日」
初期中絶と中期中絶の境目となる「11週6日」
初期と中期では手術のやり方や費用、手続きが大きく異なるため、「やるなら初期のうちに」とアドバイスされることが一般的です。
でも、ちょっとまって。
妊娠・中絶後相談歴20年のライフ・ホープ・ネットワークでは、「初期のうちに」というアドバイスは半分しか正しくない、と考えています。
「半分正しい」のは、身体的にも経済的にも、中期の方が負担が大きいことは事実だからです。
「半分正しくない」のは、だからといって決して初期中絶は負担が軽いということではないからです。
ライフ・ホープ・ネットワークに寄せられる中絶後の相談の中で、中期中絶が占める割合は5%以下です(2024年度実績)。
残りの95%の方は、初期中絶の後で喪失感や罪悪感を感じ、苦しんで連絡をくださいます。
中絶後の心理的ダメージは、週数が小さければ小さいというものではありません。
心の痛みは週数よりもむしろ、お腹の中の赤ちゃんのことをどれだけ気にかけているかに比例します。
中絶するかどうかを迷い、悩んでこのページに辿り着いたあなたはきっと、すでに赤ちゃんのことを気にかけている人です。初期であったとしても、中絶後すぐに気持ちを切り替えてこれまで通りの日常生活に戻れる、という想定はしない方が賢明です。
「初期のうちに」と急いで中絶の予約を入れる前に、一呼吸置いて、第三者と相談しませんか?これからのことを一緒に考えましょう。
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不妊治療で授かったけれど
望んで授かったけれど産むことを迷っている、というご相談をいただくことがあります。
・思いがけず双子だった
・上の子が病気になり、育児の負荷が増えた
・夫の転勤が決まった
・妊娠がわかったら急に不安になり始めた
「こんなことで悩んでいる人、いないですよね。」と言われることもありますが、大丈夫です。たくさんいます。
望んでいたはずの妊娠でも、ネガティブな気持ちになるのは変なことではありません。
お腹の赤ちゃんの人生や今いる家族の幸せを真剣に考えているからこそ、不安も大きくなると思います。
もう妊娠を終わらせたい・・・と思った時。
ネットやSNSを検索すると色々な情報や意見や体験談が出てくると思います。(このブログもその一つ!)
読めば読むほど迷ってしまいますよね。
それらは参考にはなるかもしれませんが、あなたの人生を知っている人が書いたものではありません。
だから私たちは、あなたのお話を聞いて、あなたと一緒に考えたいです。ぜひ一度ご連絡ください。
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